ソフトの箱1〜2個つづつを、エアキャップ(俗に言うプチプチ)にて包みます。
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中古ソフトの場合はビニール袋で一旦包み、その上からエアキャップで包みます。
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ソフトをダンボールに入れ、すき間に「チップ」や「エアクッション」などと呼ばれる緩和剤、もしくはエアキャップを詰めます。
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すき間がやや大きい場合は、丸めた新聞紙などを使う場合があります(新聞紙で直接、ソフトをくるむことはありません)。
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ダンボールはさまざまなサイズがあり、ソフトの本数や箱の大きさにより、なるべくすき間が少ないもの、また極端に箱の大きさギリギリにならないものを選びます。
ダンボールは無地、もしくは「ヤマト運輸」の名前が入っています(ゲームソフト会社や流通会社の名前入りダンボールなどは絶対に使いません)。 |
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CDケースやDVDトールケースといったプラスチック製パッケージのもので、数が少ない場合については、エアキャップが内部に張られている封筒、あるいは日本郵便レターパックなどで発送する場合があります(原料が紙だけでできているパッケージのものは、必ずダンボールを使います。封筒で送ることはありません)。
※一部特価品、ならびにAmazon出品物については紙パッケージの商品でも「レターパック」発送となる場合があります。(その場合は事前に表記、もしくは連絡確認を行わせていただきます。)ご了承ください。 |
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エアキャップが内部に張られていない封筒の場合は、いったん商品をエアキャップで包み、それから封筒に入れます。
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住所ラベルの例です。通常、内容物は「PC関連部品」「PC関連機器」となっております。指定により変更することも可能です。
※道外発送の場合、流通上の都合により「DVDおよびパッケージ」等に変更となる場合がございます。ご了承ください。 |
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営業所止めも可能です。⇒営業所検索
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